LYRICS
「風に煌めく月の丘 〜le perdu〜」 三日月だけが見守った交わらない道。そして目覚め出す、この花々見る夢。
作曲/作詞:ryota Vo:雪景
月が照らすこの丘で別れ行く 二つの道のりにただ風が舞う
進むべきは王道だろう 白じゃ何も成せぬだろう
誓い守るべきだろう それは
真紅染まるべきだろう 赤は所詮同じだろう
例えこの手穢しても それは
柄に手をかけ 合間見え
三日月だけが見守った交わらない道 あぁそして交わった刃を
星は瞬き増し 花々は眠り 鳴り響く 剣の打ち合う音
すれ違いやがて潰えるとしても 誓いをただなぞるだけ 歩み行く
この手が穢れるのなら その手の穢れを恐れ
何一つ救えぬだろう それは
何を成せると言うのか いずれ同じ結末を
願いはただ露と消え それは
風が吹き抜け 運命を
月明かりは雲で陰り水面にたゆたう 一時の静寂と共に
想いの交錯を運命と呼ぶなら この刃鈍る事もないだろう
三日月だけが見守った交わらない道 あぁそして交わった刃を
次に月が雲から顔を覗かせた時 目覚め出すこの花々見る夢